2022-01-01から1年間の記事一覧
疲労困憊、そんな時、中学生、高校生だった頃をよく思い返しては、自分がいま生きていることを実感し、疲れないための対策を考え出す。 実家へ帰るために乗る新幹線から見える都会のビルの明かりや、マンションの明かりを見ると、なぜかふけってしまった。 …
娘の読書感想文、娘を泣かせてやろうと思ったら私が泣いた 【送料無料】かわいそうなぞう/土家由岐雄/武部本一郎 価格:1,210円(2022/7/27 14:01時点)感想(2件) 読書感想文、、、 何の本にするかお困りの方、読書感想文には関係なく気になった方はぜひ読ん…
一人の子を育てるシングルマザー、すぐに頼れる家族は近くにいない。 だから、コロナに感染しない様に、これだけは気を付けてきました。 そして私は持病とまではいかない、季節的な気管支喘息、回帰性といって症状がないときもあり今のところは痛みがあると…
疲れたー 兎にも角にも、疲労をどうにかしたい。 娘も小学3年生。されど小学3年生。社会人、出遅れている私にはシャカリキに仕事をするには時期尚早。別にシャカリキに仕事をしたいわけじゃない。周りにそうさせられてしまう。まして、くそまじめで負けず嫌…
私と娘(8歳)、建物を境に、私は助かり娘は建物の崩壊に巻き込まれてどこにいるのか分からなくなってしまった。 今朝はそんな夢で恐怖で目が覚めた。 仕事で異動が決まって、とんでもないところ(噂)に行く。 好んでいるわけじゃない。 もっと早く落ち着きたい…
~こちらは私の経験をもとになっております。みなさんが迷った時の参考となれば幸いです~ 私はダメンズが寄ってきやすい、今までの過去を振り返る(交際経験は少ないが)… 元夫のダメンズ具合に気がついたのは結婚してからだったので、もう既に手遅れ、そう…
こんばんは(^^) そして、読んでいただいている方へ。いつもありがとうございます。 今日は知っている方もいるかもしれまでんが、HSP(繊細さん)についてお話しようとおもいます。 ↓↓↓↓↓↓気がつきすぎるで悩んでいる方には是非ご一読いただきたいものです。↓↓…
ランドセルは軽い方が絶対いい!!! 気づくとあっという間に8歳… 3年生ともなれば、教科書やノートも増えて、小柄な娘はつらそうにしてランドセルをしょって学校へ向かっている。 ごみを捨てに行きながらその後ろ姿をずっと眺めて、「あの子のあの大きさは、も…
あやうく一生懸命生きるところだった [ ハ・ワン ] 価格:1,595円(2022/5/12 17:06時点)感想(25件) できない上司はよく威張る。それも威張れる空間でだけでコソコソと。 できない上司は仕事が適当。それも同じことでよくミスる。しかも、指摘は一切受け付けな…
Love Someone Lukas Graham ポップ ¥255 provided courtesy of iTunes お母さんへ お母さん、お母さん、生きてきた36年間で、何度お母さんと呼んだんだろう。 お母さんとお父さんがいなかったら、私はこの世にはいなかったし、 辛いことがあるたびに母の言葉…
「イライラしたら損をするから流しなさい」 よく言われて育ちましたが、結局そんなことできっこない。 深呼吸しようが何しようが、目の前に嫌いな人が居るだけでイライラする。 イライラしている時点で、流せていない証拠 そんな時、「うわ~こんなことでイ…
行き詰まった、また行き詰まっている。 私は上司に恵まれない。現職場はスキルアップの為とその時の上司への不信感を払拭できず、いいタイミングでの異動でした。異動希望するまでの職場の上司は、いわゆる“裸の王様” 威張る、他人を馬鹿にする、、言ったら…
まじめ、真面目、、、 言われると嬉しいようで、どことなく「お堅い人ね」と評価されているようだ。 まじめに育ったのは性格なのか、はたまた両親のおかげなのか。 でも、「お堅い人間」という評価については「柔軟な考えができない」というようなマイナスイ…
責任感があるとか、面倒見がいいとか、そんな言葉に嫌気がさす今日この頃。 離婚するまでは、自分が我慢すればとか、許せばとか、頑張ればとか、 自分の気持ちを優先させたい時だってそんな葛藤と戦っていましたが、今考えるとそんな考えは無駄だったと思い…
父に薦められた通り、家庭裁判所を通すことになりました。 私は気乗りしていませんでした。二度と会いたくなかったので、お金さえ放棄してしまいたくて。でも、お金がどれほど大切なことなのかは分かっていました。 何度か協議を繰り返しました。 家庭裁判所…
前述ではモラハラ夫(以後モラ夫)との結婚から出産までのエピソードでした。 今回はモラ夫から離れる決意をして、行動に移すまでをお伝えしたいと思います。 あくまでもこれは、私のエピソードです。離婚を経験している人ならわかると思いますが、別れ方は…
導かれるように、マンションのベランダへ向かい、『ここから飛び降りたら一発で死ねるだろうか』、そんなことを考えて身を乗り出していました。 妊娠5カ月頃だったろうか。お腹はかなり出ていて、胃酸が逆流して喉が焼けるようなつわりと闘っていました。 …